arduino nano 互換機 はんだ付け
arduino nano 互換機のピンをはんだ付けしようとして失敗しました。
状況
arduino nano 互換機にピンを付け、ピンで立たせてはんだ付けしていく
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ピンが斜めになっていることに気づき修正しようとする
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ハンダ吸い取り線でハンダを吸い取るがピンが外れない
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精密マイナスドライバーで力をかけながら外そうとするが外れない
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ハンダゴテのコテ先でピンを押して外そうとするが外れない
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諦めてハンダをつけ直す
2つ目はブレッドボードにピンを刺して固定し、ハンダをつけたので真っ直ぐつけれました。
作業後
コテ先が欠けていて黒く変色していました。
温度調節機能の無いハンダゴテはコテ先の温度が400度以上になり、
はんだ付けする時に熱が奪われて適温まで下がる仕組みのようです。
コテ先の温度が高くなりすぎると酸化してしまい黒く変色するらしいです。
コテ先がハンダを弾いて大変でした。